八ヶ岳も一望できる、ウッドデッキは標高1600m！｜その２

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☆ 八ヶ岳も一望できる、ウッドデッキは標高1600m！｜その２

木製ガラス扉を開け、内と外との空気感がつながる

木製ガラス扉を開ければ内と外との空気感がつながり、その素材を統一することでさらに連続感がでます。

☆ 八ヶ岳も一望できる、

ウッドデッキは標高1600m！、その２

木製ガラス扉を開ければ、

内と外との空気感がつながる。

床のレッドシダーは、

デッキ材を室内ように加工。

その内と外の素材を統一、

することでさらに連続感。

ごく普通の別荘を、

リノベーションしたものです。

大開口も補強することで、

これだけの広がり感が可能。

新たな視点と少しの工夫で、

豊かなスペースづくりも可能です。

蓼科高原の家大開口から八ヶ岳が一望できる別荘
http://www.court-yard.com/detail.php?id=12
.

（2018/2/8）

新鮮な空気感を写しこんでくれる白い壁

白い壁は、この新鮮な空気感を写しこんでくれるような背景としての壁です。