☆ 杉格子のスクリーン、 ゆるやかに開かれた中庭。その3

☆ 杉格子のスクリーン、
ゆるやかに開かれた中庭。その3
僕の作品の中のひとつ、
この杉の格子の中庭には、
じつは土地に約3mの高低差が。
リビングの大きな開口を開ければ、
内と外とが融合します。
その空気感あふれる広間。
大きく開口を開けていられるのも、
安心感ある中庭があるからこそ。
その杉の格子スクリーンの、
ゆるやかな境界があるおかげです。
リビングもプライバシーを守られつつ、
光と風だけではなく、
空気感や気配さえも感じられます。
そして冬の朝の日差しは、
このリビングの奥まで差し込みます。
中庭の木々の影が、
床のフローリングにおとします。
素晴らしくもとても爽やかな
冬の朝です。
厳しい条件をクリアーすることで、
このような感動的なシーンが現れました。
なにか安堵感を感じられる
中庭のある家となりました。
杉の格子で囲われた中庭|五月が丘の家
http://www.court-yard.com/detail.php?id=4.(2018/1/12)