☆ 諏訪湖畔の希少地、 じつは長らく放置されていた場所

じつは長らく放置。
湖畔の斜面地で、
道路から一段下がって
一見、建てにくく思えます。
そこで、
ブリッジで橋渡しをし、
屋上へでることを提案。
そこがエントランス、
その下が個室のスペースで、
そして一階をリビングに。
そのおかげで、
ブリッジを渡れば
静かに囲われた中庭へ。
そこは諏訪湖が一望できる
エントランスでもある
空中庭園のような中庭。
そして、 ゲストルームとデッキ、
潤いのある水盤も。
夏には諏訪の大花火大会。
春にこの中庭でオーロラの上映会!
ちょっと見方を変えるだけで、
眠っていた土地も甦り、
資産価値も上がりました。
こんなアイデアを出しながら、
隠れもった魅力を引き出せたとき、
建て主さんと喜びを分かち合い、
とても幸せを感じれます。
.(2018/1/19)