魅力ある中庭のある家づくり・ポイント・08｜水谷嘉信建築設計事務所

☆ 家づくり・ポイント｜その8

大開口で空気感がつながったデッキ｜蓼科高原の家

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☆ 魅力ある中庭のある家づくり・ポイント08

・景勝地では、その壁もなくなり開放的な空気感が演出

都心や市街地ではプライバシーも必要で、壁で囲われた中庭のある家はとても大切なスペースとなります。

環境といっても都市型、郊外型、田園型、景勝地など、いろいろありますが、それぞれの環境に応じて建て方も変わってきます。

内と外とがつながり、空気感が漂い気配を感じる家づくりを目指しますが、都心や市街地ではプライバシーも必要で、壁で囲われた中庭のある家はとても大切なスペースとなります。

大きな開口部を全開放することで、限られたスペースは内と外とがつながり空間は広がりいきいきとします。

そして、郊外や景勝地ではその壁はなくなり、空間はさらに広がり感をまし、究極の空気感や気配さえも感じられるスペースとなります。

ただ、都会でも郊外や景勝地に於いても、内と外とがつながり、空気感が漂い気配を感じる家づくりを目指すことには変わりなく、この家づくりが基本で最も大切なことになります。

.（2023/2/1）

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☆ 家づくりへのポイント

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☆ 01- 魅力ある中庭のある家づくりにするには

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☆ 02- フレキシブルな間取り、そして中庭はも一つの外の部屋

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☆ 03- 中庭はパッシブデザイン

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☆ 04- リノベーション｜減築することで中庭を作る

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☆ 05- 狭小住宅｜小ささの中にも多くの可能性を秘めています