☆ 山科の別荘の工事も着々と〜!

☆ 山科の別荘の工事も着々と〜!
ここの敷地は少し変わってまして、
琵琶湖疏水のトンネルの上に建ってます。
夏頃から計画を始めた大開口とデッキの増設、
紅葉のころには完成させようと進めて、
少し遅れ気味ですがまだまだ紅葉は残っています。
山門の増設や植栽工事と、
露天風呂の計画も進めつつの、
魅力まんさいで楽しみなプロジェクトとなりそうです。
もちろん、
デッキ材は日本の森を再生すると、
いわれているケボニー材です。
.(2020/12/11)

デッキ材は日本の森を再生すると、
いわれているケボニー材です。
外壁の杉板は、ケボニー化された木材。
森を再生すると言われ、画期的な木材再生の技術です。

山科別荘の大開口の工事も着々と進んできました。
木製ガラス扉でフルオープンすれば内と外とが繋がり、
空気感あふれるスペースに生まれ変わります。
すこし遅れ気味ですが、年内になんとか完成の予定です。
20201228
木製ガラス扉でフルオープンすれば内と外とが繋がり、
空気感あふれるスペースに生まれ変わります。
すこし遅れ気味ですが、年内になんとか完成の予定です。
20201228
