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三つの中庭のある家 藤沢台の家

10mの大開口のリビングより, 中庭3を通して寝室が見える.
その小さな中庭から,屋上につながる階段がある.

外観
エントランス
玄関
大開口
リビングと中庭を見る
夕暮れ時のリビング
和室を左手に見ながら
エントランス
ファサード
三つの中庭のある家 藤沢台の家 外観 エントランス 玄関 大開口 リビングと中庭を見る 夕暮れ時のリビング 和室を左手に見ながら エントランス ファサード

三つの中庭のある家|藤沢台の家

[CATEGORY] 中庭のある家 

大開口と三つの中庭と水盤のある家.


この建物の特徴は,既存の擁壁をくりぬいて作られた地階にあたるドライエリアを兼ねた中庭があることです.
フラットな屋根は屋上テラスでもあり,この大屋根からの雨水を溜めれる水盤がこの中庭にあります.

その擁壁のコンクリートの内側にドライエリアがあり,ここがエントランスで一つ目の中庭です.
二つ目は一階のレベル.とはいっても道路より3mほど上がった擁壁の上のグランドレベルにある中庭です.
そして三つ目の中庭は二階レベルにあり,リビングと寝室の間にあるプライベートな場所です.

これら三つの中庭は,この家のスペースをリズミカルにレベルを変えながらつなげていきます.
この家の構造は木造で出来ていますが,リビングの大開口は約10mの巾がありますが,特殊な金物の使用によってできています.
夏には,ここからPLの花火が遠方に見渡せます.

既存擁壁とその内側にある地下室のコンクリート造と,上部の木造のシンプルなボックスとの組み合わせの混構造の家です.

間取り
ファサード
ファサード.
既存のコンクリートの擁壁の上に,木造二階建てのボックスが載っている.
エントランス
エントランス.
既存の擁壁内の土を取り去ることで出来た,
ドライエリアの中庭1と屋上からの雨水を溜める水盤がある.
夕暮れ時のリビング
夕暮れ時のリビング.
大開口のサッシを開放すれば,
デッキテラスと一体化して開放的な空間となる.
エントランス
エントランス
地階の玄関ホールと中庭1は,
大きなスチールサッシのガラスを通して一体化する.
リビングと中庭を見る
リビングと中庭を見る.
エントランスポーチ
エントランスポーチ.
既存の擁壁を利用した内側は,
魅力的な水盤のあるエントランスとしての中庭となる.
大開口を通して見る夕景
リビングより大開口を通して見る夕景.
室内と外部の境界がなくなり内外が一体感となる瞬間.
中庭と一体化したエントランス
中庭1の既存の擁壁とカゴ擁壁.
中庭と一体化したエントランスは何とも言えない開放感がある. 
中庭は街路空間の一部の様に見える
和室を左手に見ながら,
ポーチを通して中庭,リビングを見る.
水盤が見える外部空間とつながった中庭は街路空間の一部の様に見える.
地階のエントランスホール
地階のエントランスホール.
壁,天井はコンクリート打ち放し仕上げ. 
リビングの窓より中庭の水盤を見る
リビングの窓より中庭の水盤を見る.
 
玄関ホールから,中庭を見る
地階の玄関ホールから,中庭を見る.
子供部屋から階段室を見る
三階の子供部屋から階段室を見る.
二階の洗面室前の中庭
二階の洗面室前の中庭.
道路側のデッキと繋がっている.
一階から地階を見おろす
階段室.
一階から地階を見おろす.
南側外観
南側外観.
地階のコンクリート打ち放し壁の上に,
木造のボックスが載ったイメージ.
既存の擁壁の壁
既存の擁壁の壁を利用して,
ドライエリアが内側にある.

間取り

建築概要

所 在 大阪府富田林市藤沢台
家族構成 夫婦、子供四人、両親,義兄(九人家族)
構 造 木造2階建+地階1階
設計期間 2010.03~2012.04
施工期間 2011.09-2012.04
敷地面積 87.6坪 角地
建築面積 112.63 m2
延床面積 197.27 m2
各階床面積 B階 30.15 m2 1階 84.31 m2 2階 82.81 m2
地域・地区 第二種中高層住居専用地域
宅地造成規制区域 法22条地域

外部仕上げ
屋根/ガルバリウム鋼鈑(シルバー)フラットルーフ
外壁/ジョリパット 木ゴテ
中庭1・水盤/モルタル木ゴテ
中庭2/杉板
中庭3/杉板

内部仕上げ
B階.・玄関ホール/床:ボルドーパイン リボスオイル
壁・天井:コンクリート打ち放シ

一階・2階居室・子供室
床:ボルドーパイン リボスオイル
壁:ジョリパット
天井:ケナフ紙

LDK・居室/床:ボルドーパイン リボスオイル
壁:ジョリパット
天井:ケナフ紙

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