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☆ 寝覚の床を車窓から、わずかなシャターチャンス!

列車の窓から見る寝覚の床
トンネルを抜けた瞬間現れる、列車の中からの景勝地。




☆ 寝覚の床を車窓から、
わずかなシャターチャンス!

トンネルを抜けた瞬間現れる、
列車の中からの景勝地。

いつも上手く撮れずに、
通過してしまい、
諏訪の現場訪問もあとわずか。

今日こそはと待ち構えて、
何とか成功!

そんな木曽八景の一つの、
寝覚の床。

床のような岩で浦島太郎が、
「寝覚め」て呼ばれるそうです。

その大きな岩の割れ方が、
不思議な造形です。

今日も、 諏訪の現場に向かう道中、
ここも魅力的な景勝地のひとつ。

.(2018/4/13)
1秒もないシャッターチャンスでしょうか…。素晴らしい景観に拍手!

  1秒ほどではないですが、すぐに木陰に隠れてこんなに綺麗に見えないです。
  見えた瞬間にシャッター!ですね。(^^)


こんな上から見えるとこあったんですね!
数年前にピョンピョン岩を飛びに行きましたが、、、
思うように飛べず 落ちそうになりました。

  列車の中からの見下ろしですよ。
  岩の上に一度登ってみたいですね。(^^)


日本の川はきれいですね。中央本線はめったに乗ることがなく、
寝覚ノ床の景観も気が付かないで通り過ぎます。

  ずいぶん昔は、車内案内もしてくれましたが、
  今はこの辺りと、覚えておかないと分からないです。
    写真を撮ってるのは僕だけ。。


ここ、通るたびに写真、って思うのですがほんとになかなか取れないんですよねぇ。すてき!

  ずいぶん前には、木は無くてゆっくりと見えた覚えがあったような。。

 
木陰に隠れた寝覚の床

何枚撮っても、こうなるんですよね。


  それそれ!

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