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穏やかな時がながれる平屋の空間|中庭と水盤のある家 - BREATH

中庭と水盤のある家 - 中庭平屋型. BREATH



閑静な住宅地の中で、美容室を一階に設けた既設の家へ新たに中庭を中心とした諸室を平屋で設ける増築計画です。余裕の部分を平屋で贅沢に増床する中庭のある家で、既存の家のプライベートな場所としても活用されます。

家の中心となるテーマは、大木、巨石、古材、水盤、平屋、中庭のある家など、五感を活かした生活のある家作りです。ホール、待ち合いスペース、和室、ポーチなど、中庭のある平屋が全体をまとめ調和のある家のイメージです。

水盤は大屋根からの雨水を溜め、室内空間に光と影のある“ゆらぎ”を演出させます。
ポーチの大屋根は約5m の跳ね出しのキャンチレバーで、木造小学校で使われていた約10 mの長さの古材の大きな梁が平屋の家を構造的に支えます。
大きな株付けの楠木を中庭の背景として配置し、また存在感のある大きな溶岩の巨石を据えました。

全体のスペースを取りまとめているのが中庭で、平屋建ての余裕のある空間にゆっくりとした時が流れます。
夕暮れ時、L時型の木製ガラス扉を全て開ける事で内と外との境界はなくなり、 平屋建での余裕のスペースは開放感を演出することが出来ます。 (2008/2/27)

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